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東京都内の水族館で夜間営業を楽しむ!大人のデートにおすすめ!

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東京都内の夜間営業している水族館で大人のデートを楽しみましょう!

デートの定番スポットと言えば水族館ですよね。

かわいい海の生き物たちは見ているだけで癒されます。

・お昼に水族館デートしたいけど仕事でなかなか時間が合わない

・夜の幻想的な水族館デートもしてみたい

というカップルに是非こちらの記事を読んでいただきたいです。

東京都内で仕事帰りにも行けちゃう、夜間営業している水族館をご紹介します。

人が少なく静かなので、ゆっくり水槽を眺めたいカップルに最適です。

デートの定番テーマパークや水族館は意外と入場料が高いので、お得な割引も見逃せないですね!

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夜の水族館は人も少なめ 大人のデートにもおすすめ!

 

ここで夜の水族館のおすすめポイントをご紹介したいと思います。
 

1. デートのロマンチックな雰囲気にぴったり

夜の水族館には、基本的には子供連れはいませんし、お昼よりは人もだいぶ少ないため、静かで落ち着いた雰囲気が、水族館全体にあふれています。

まさに、ロマンチックな夜の水族館デートにぴったりです。
 

2.ゆっくりできる

上記にも記載しましたが、水族館全体が静かなので、お昼の水族館と違って大きな声で話さなくても、水槽を眺めながら会話も楽しむことができます。

歩き疲れても、お昼ほど人がいないので、館内に設置されているベンチに座ったり、カフェに入ったりするにも待つことは少ないでしょう。
 

3.普段見ることができない生き物の姿

夜間営業の水族館では、昼間の明るい時間帯は、元気に泳ぎ回っている生き物が寝ていたり、逆に昼間に動かない生き物が動いていたりします。

普段の水族館で、見ることのできる姿とは、ひと味違った動きをしている生き物を見ることができるということも、夜の水族館の楽しみの一つではないでしょうか。
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夜間営業している東京都の水族館は?

 
「夜の水族館でデートしてみたい」そんなカップルに夜間営業している東京都の水族館を紹介させていただきます。
 

1. すみだ水族館

とうきょうスカイツリー駅からすぐの場所にある、東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6Fにあるのが、すみだ水族館です。

都市型水族館で、遅くまで開いていることから、夜間営業は仕事終わりのカップルに人気があります。

館内には3つのルートがありますが、決められた順路が無いため自由に館内を楽しむことができます。

 

住所:東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ5・6F

アクセス:【電車】東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ。東武スカイツリーライン・東京メトロ・都営地下鉄・京成押上線押上(スカイツリー前)駅からすぐ。

営業時間:9:00~21:00 入場受付20:00まで。(季節によって変動あり)

定休日:なし(臨時休館あり)

駐車場:なし(東京スカイツリータウンの駐車場を利用することをおすすめします)

入場料:大人2050円 高校生1500円 小中学生2000円 幼児(3才以上)1200円 (中高生 要生徒手帳)
 

2.アクアパーク品川


22時まで開館している水族館は全国的にも珍しく、仕事終わりのカップルでも余裕をもって足を運ぶことができるのが魅力です。

こちらの水族館では、海の生き物たちを光、音、映像と融合させて魅せることを意識しており、ほかの水族館では見ることができない美しいショーが人気です。
 


住所:東京都港区高輪4-10-30(品川プリンスホテル内)

アクセス:【電車】JRまたは京浜急行電鉄品川駅高輪口からすぐ【車】首都高速道路銀座出入口または芝浦出入口から約15分

営業時間:10:00~22:00 入場受付21:00まで。

定休日:なし

駐車場:あり。275台 30分500円(5000円以上利用で3時間無料)

入場料:大人(高校生以上)2200円 小中学生1200円 幼児(4才以上)700円
 

3.サンシャイン水族館

池袋のサンシャインシティにあるサンシャイン水族館は、ワールドインポートマートビル1階から、水族館行きエレベーターに乗って行くことができます。

サンシャインシティは、デートスポットとしても人気のエリアなので、仕事帰りだけでなくお昼のデートの延長で、夜の水族館に足を運ぶプランも良いのではないでしょうか。

「天空のオアシス」をコンセプトに、癒しやくつろぎを与える空間作りをしているため、夜のデートにはぴったりな静かな水族館です。

住所:東京都豊島区東池袋3-1ワールドインポートマートビル・屋上

アクセス:【電車】東京メトロ東池袋駅から徒歩5分。JR・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道池袋駅から徒歩10分。【車】首都高速道路5号線東池袋出入口直結

営業時間:2018年3月21日(祝)~9月24日(祝)10:00~21:00 9月25日(火)~2019年3月20日(水)10:00~18:00 

※2018年4月28日(土)~30日(祝)、5月3日(祝)~6日(日)は8:30~21:00。

最終受付は確実終了1時間前。変更になる場合あり。

定休日:なし

駐車場:あり。1800台 300円/30分

入場料:大人(高校生以上)2200円 小中学生1200円 幼児(4才以上)700円
 
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東京近郊【期間限定】夜間営業をしている水族館!

 
東京近郊で上記記載の水族館以外に、期間限定ではありますが、夜間営業している水族館があります。

ここではそんな水族館を紹介させていただきます。
 

新江ノ島水族館

新江ノ島水族館さん(@enosui_com)がシェアした投稿

新江ノ島水族館は、50年経った2004年を機に、改装を行い新しく生まれ変わりました。

そして2014年より毎年開催しているスペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム」というのがあります。


お昼の新江ノ島水族館では、一般的な水族館でよく見受けられる海の生き物の展示に加え、クラゲの展示に力を入れていることや、相模湾大水槽で行われる水中ショー「フィンズ」も魅力的です。

お昼の水族館もいいですが、期間限定の「ナイトワンダーアクアリウム」も気になりますよね。

早速迫っていきましょう。


ナイトワンダーアクアリウムでは、「魚たちとデジタルテクノロジーの融合」が生み出す時空間を楽しめます。

4年目となった去年は、「満点の星降る水族館」をテーマにより華やかに、よりドラマチックに、神秘的な夜の海を描き出しました。

夜の新江ノ島水族館で待っているのは、海に降り注ぐ満天の星空と、きらめく魚たちが織りなす不思議な星夜の物語です。

水族館を宇宙に変えてしまう幻想的な映像コンテンツと、美しいオリジナル音楽が未知なる感動体験へといざないました。

2017年は、7月15日(土)~9月30日(土)までのパート1、10月1日(日)~11月23日(祝・木)までのパート2、11月24日(金)~12月25日までのパート3と、3つの期間で構成しました。
 


住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1

アクセス:【電車】小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩3分
     江ノ島電鉄「江ノ島駅」徒歩10分
     湘南モノレール「湘南江の島駅」徒歩10分

営業時間:9:00~17:00(12月~2月は10:00~17:00)

定休日:なし

駐車場:なし

入場料:大人2100円 高校生1500円 小中学生1000円 幼児(3才以上)600円
 
2018年のナイトワンダーアクアリウムの日程は未記載だったため、気になる方は詳細をご確認くださいね。

尚、ナイトワンダーアクアリウムには別途料金は発生せず、上記の通常料金で見ることができます。

再入場も可能なので、日中と夜の両方を、こちらの水族館で楽しめるのはうれしいですね。
 

まとめ

今回は東京都内で夜間営業をしている水族館をまとめてきました。

昼間はワイワイとにぎわっているイメージの水族館ですが、夜に行くとひと味違った幻想的でロマンチックな雰囲気が楽しめそうですね。

のんびりと水槽を眺めることができる夜の水族館で、非日常感のあるナイトアクアリウムデートを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

「夜デートにどこにいこうかな」と迷ったら、今回紹介した夜間営業している水族館を参考にしていただけたら嬉しいです。

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