日本有数の温泉地、熱海。その熱海で昭和27年に始まった68年の歴史を誇る花火大会が、熱海海上花火大会です。

昭和24年の「キティー台風」による被害と、昭和25年の2回の大火からの復興を祝い、市民の努力に報いる為に始められました。

花火大会に行く時は、日程はもちろん駐車場などのアクセス、穴場を知っていると一層楽しむ事が出来るものですよね。

ここでは、熱海海上花火大会2019の穴場や日程・駐車場・アクセスの状況をご提供します。事前に情報収集をして、熱海海上花火大会を存分に満喫しましょう!

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熱海海上花火大会2019の開催日程


熱海海上花火大会最大の特徴は、一年を通して開催されている所です。

花火大会と言えば当然夏のイメージですが、熱海では1年中打ち上げ花火を楽しむ事が出来ます。

3/31(日),4/20(土),5/11(土),5/26(日),6/16(日),6/29(日)
7/26(金),7/30(火),8/5(月),8/8(木),8/18(日),8/23(金),8/30(金)
9/16(月祝日)
12/8(日),12/15(日)
打ち上げ時間 20:20~20:50
打ち上げ数 約5000発(各日)

1月、2月、10月、11月を除く各月の平日、土日祝日に16日間の日程が組まれています。

打ち上げ時間は、夏が20時20分から20時50分、それ以外の季節が20時20分から20時45分となっています。

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熱海海上花火大会の見どころ

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先ほど打ち上げ時間を紹介しましたが、短いと感じる方が多いかもしれません。

が、この短時間で3000~5000発が打ち上げられる為、大迫力です。

また、熱海湾はその3面を山に囲まれたすり鉢状の地形である為、打ち上げを行っている花火業者の方も最高だと評価する程の音響効果を持ちます。

大玉やスターマインなどの連続花火はお腹の底にドスン、と響き、高い臨場感を味わうことが出来ます。

花火のプログラムの中では、まずデジタルスターマインが大きな見どころです。

1kmもの長い幅で次々と打ち上げられる連続のスターマインは、正に圧巻の一言です。

そして、毎回フィナーレを飾る大空中ナイアガラも見逃せません。

ナイアガラといえば仕掛け花火のイメージですが、熱海海上花火では広い会場いっぱいに途切れなく打ち上げられるスターマインによる演出です。

その閃光は昼のように明るく、感動的です。

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熱海海上花火大会の駐車場やアクセス方法

続いては、熱海海上花火大会へのアクセスをご紹介します。

住所 熱海湾(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)
交通 JR熱海駅から徒歩20分

続いて、車でのアクセスをご紹介します。

熱海海上花火大会では、専用の駐車場は用意されません。

市営東駐車場が250台と近隣で最も収容台数が多い駐車場となります。

駅前や親水公園にも駐車場はありますが、花火開催日は非常に込み合う為、早めに行動しましょう。

又、花火大会当日は近隣の道路は激しく渋滞します。

車で行くなら、行きは大きく余裕を持って行動する必要がありますし、帰りは長時間渋滞の中を走行する覚悟をしておく必要があります。

おススメの行き方として、熱海駅に近いJR東海道線の駅に車を止め、そこから電車を利用する行き方があります。

中でも、熱海駅まで2駅、15分かからない近さで、駅周辺に100台以上収容可能な駐車場が複数ある三島駅はおススメです。

また利用する10日前から駐車場の予約ができる安心のサービスもあります。

当日になって駐車場探しに悩むことがなくなります。

ドラウサギ

テレビでも取り上げられて話題のアキッパを見てみる!

目的地周辺の住所や施設名を打ち込むだけで簡単に検索できます。

>>akippa

熱海海上花火大会の有料席

最後に、熱海海上花火大会をゆっくり楽しむ為の穴場スポットや有料席をご紹介しましょう。

まずは有料席からご紹介します。

熱海海上花火大会では7~9月に開催される回で、親水公園第二工区内にあるレインボーデッキの一部が有料席として用意されます。

販売期間 2019年6/1(土)10:00~
定員 各日1600名(前売1300名・当日300名分)
料金 前売券、当日券ともに1枚1000円(エアークッション付)・3歳以下は無料

又、熱海海上花火大会ならではの特別席があります。

7~9月開催の花火大会の際、熱海温泉ホテル旅館協同組合加盟施設の宿泊客だけが利用できる無料の観覧スペースが用意されます。

各宿泊施設で配布されるエアクッションが入場券代わりとなります。

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おススメの穴場スポット

サンレモ公園


1982年にイタリア、サンレモ市との姉妹都市提携記念し作られた公園で、打ち上げ場所に近く迫力ある花火を楽しむ事が出来ます。

続いて、高台からの花火を楽しめる穴場を二つ。

まずは熱海城。通常17時閉園の所、7、8月の花火大会開催日は21時まで営業する為、天守閣展望台から目の高さで花火を楽しむ事が出来ます。

熱海城の駐車場


常に無料開放されている為、7、8月以外でも高台から花火を楽しむ事が出来る穴場スポットとして秘かな人気です。

しかも、この駐車場、無料で利用できます。

MOA美術館の駐車場

「海の見える美術館」として有名なこの美術館、熱海城同様営業時間は16時半までですが、花火大会開催日は駐車場を22時まで開けている為、会場から少し距離はありますが、美しい花火を楽しめます。

熱海海上花火大会2019穴場や日程・駐車場・アクセスのまとめ

熱海海上花火大会は年に16回開催される為、他の花火大会より混雑が少なく、比較的ゆったり楽しめる花火大会と言えます。

首都圏からも日帰りが可能という事で、人気も高いことが頷けます。

ちょっと贅沢をして温泉に浸かり、夜は部屋や海岸から花火を見る、なんていう楽しみ方をしてみるのもいいですね。

様々な楽しみ方がある熱海海上花火大会、ぜひ、あなたなりの楽しみ方を見つけてください。