7月も後半に差し掛かってくると、徐々に日本各地で色鮮やかな花火が夜空に打ち上げられるようになり、花火の季節の訪れを感じますね。
今回は、北海道でも有数の花火大会である、札幌豊川平花火大会2019の穴場スポットや日程・駐車場・アクセスについてご紹介していきたいと思います!
札幌豊平川花火大会、正式名称は、道新・UHB花火大会です。hanabi
札幌豊平川花火大会2019年の開催日程
初めに、札幌豊平川花火大会2019の開催日程や見どころについてご紹介していきたいと思います。
まずは、日程について。
開催日について、札幌豊平川花火大会は例年7月の最終金曜日に開催されています。
2019年は、7月26日(金)19:40~20:30です。
道新・UHB花火大会(豊平川)は予定通り、本日午後7時40分から開催します。来場案内図はこちら ↓ #道新UHB花火 #道新UHB花火大会 pic.twitter.com/H7XZDRoGUo
— 道新・UHB花火大会 (@doshinuhbhanabi) July 26, 2019
見どころ
次に、見どころについて。
豊平花火大会の花火は、プログラムが3部構成となっており、それぞれ趣向が凝らされた創作花火やスターマインなどが有名です。
特に、最後のグランドフィナーレは圧巻であるとの声が多く、絶え間なく次から次へと打ち上げられる様は絶対に見逃せません!
札幌豊平川花火大会へのアクセス方法
次に、札幌豊平川花火大会2019の駐車場情報及びアクセス方法についてご紹介します。
まず、開催場所とアクセスについては以下の通りです。
【会場】札幌・豊平南大橋〜幌平橋間(札幌市中央区南13区西一丁目付近)
【最寄駅】地下鉄南北線「幌平橋駅」「中の島駅」から徒歩5分
以下、注意事項です。
・地下鉄南北線「中島公園駅」「幌平橋駅」は大変混雑するため、「中の島駅」のご利用をオススメします!
・すすきの方面から徒歩でお越しの方は、南大橋(南9条橋)付近は大変混雑するため、南7条大橋方面からのご来場をオススメします!
また、お車でお越しの方に関しましては、駐車場はありませんので、公共交通機関のご利用をオススメします。
中の島駅の場所はコチラ!
すすきの駅周辺の有料駐車場
ですが、お車でお越しの方もいらっしゃると思いますので、以下にすすきの駅周辺の有料駐車場を記載しておきますので、当日は空車情報等をご確認の上でご利用くださいね!
・ベルパーキング本店駐車場
・レジーナ駐車場
・駐車場ジャンボ1000
・タイムズステーション札幌すすきの
また利用する10日前から駐車場の予約ができる安心のサービスもあります。
当日になって駐車場探しに悩むことがなくなります。
札幌豊平花火大会の穴場スポットや有料席はある?
最後に、札幌豊平花火大会2019の穴場スポット・有料席についてご紹介したいと思います!
まず初めに、有料観覧席について。
札幌豊平花火大会では、通常有料席は設定されておりません。
※変更される可能性もありますので、詳細は公式サイトをご覧ください。
なので、基本的には河川敷がオススメスポットとして、人が多く集まるポイントのようです。
河川敷は花火も良く見え場所ではありますが、今回は他の穴場スポットについてご紹介してみたいと思います!
穴場スポット① 中島公園
まず、穴場スポット①は、中島公園です!
豊平川にほど近い公園であるため、その迫力を損なうことなく花火鑑賞を楽しむことができるでしょう。
非常に広く、菖蒲池という池もあるため、雰囲気も良いと言えます。
その中島公園内にも、いくつかのオススメスポットがあります。
それは、中島公園豊平館前と天文台前です。
中島公園豊平館前では、ゆっくりと座って花火を眺めることができますし、花火に近すぎず遠すぎもしないため、ちょうど良い距離感で花火を見ることができます。
その際は、建物の影になってしまわないように、場所取りをする際には、位置に気をつけてくださいね!
天文台前の坂からも、綺麗に花火が見えるとのことなので、こちらもオススメです。
穴場スポット② 幌平橋
穴場スポット②は、幌平橋です。
幌平橋は、会場からは少し遠くなってしまいますが、花火を真正面から見ることができるので、動画や写真を撮るにはとても良いスポットだと言えます!
札幌豊平花火大会2019の穴場スポットや日程・駐車場・アクセスのまとめ
さて、札幌豊平花火大会の穴場や日程・駐車場・アクセスについて順番にご紹介してきました。
花火大会を訪れを知らせる札幌豊平花火大会で、ぜひ夏の夜を満喫してくださいね!
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