2018年11月13日放送の教えてもらう前と後では、正しいシャンプーしてますか?ということで正しいシャンプーの仕方を教えてくれました。
今回教えてくれたのは天皇陛下の元理髪師のシャンプー法を伝授!
こちらでは教えてもらう前と後で紹介された、シャンプーの仕方・天皇陛下の元理髪師のシャンプー法をまとめます。
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※2019年7月放送分はこちら↓↓
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教えてもらう前と後!シャンプーの仕方
教えてもらう前と後では正しいシャンプーの仕方を紹介!
シャンプーの前の予洗いで約7割くらいの汚れが落とせるそうです。
予洗いとはシャンプーをつける前のお湯洗いのこと。
余分な皮脂を取ることで抜け毛も解消できるそうですよ。
天皇陛下の元理髪師のシャンプーのやり方
天皇陛下の元理髪師のシャンプーのやり方はコチラ。
①シャワーヘッドを頭皮から5センチほどに近づけシャワーの水圧で汚れを落としていきます。
②39°前後のお湯で約3分間流します。
お湯の温度が熱すぎると、必要以上に皮脂を落としすぎてしまうため注意が必要です。
③シャンプーを両手に取ったら髪の生え際から頭頂部に指を滑らるようになじませます。
髪の毛に空気を含ませるように、手を動かしていき、髪の毛を泡立てネットのように使っていくと、きめの細かい泡に。
④きめの細かい泡で皮脂を落としていきます。
きめの細かい泡を作れば毛穴の余分な皮脂を落としやすくなるそうです。
⑤シャンプーは髪の毛を洗うというよりも、頭皮を洗うことなので、桃を触れるような優しいタッチで洗っていきます。
指の腹を頭皮に密着させ、揉み込むように毛穴の汚れを押し出すのがポイントだそうです。
この方法でシャンプーをしていると、毛穴の汚れがスッキリ落ちるとのこと。
⑥すすぎは洗う時間の2倍くらいかけて、すすいでいきます。
泡を感じなくなってから1分ぐらい流すと良いそうです。
すすぎが不十分だと、頭皮に皮脂が残ってしまうとのこと。
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正しい髪の乾かし方(ドライヤー)
自然乾燥をすると髪の毛や頭皮に水分が残ったままの状態になってしまいます。
そうすることで頭皮に雑菌が繁殖しやすい状態に…
頭皮の炎症や痒みの元になるそうです。
シャンプーをしてからは、なるべく早く乾すほうが良いとのこと。
※注意するのは髪とドライヤーの距離。
ドライヤーの温風は平均で約100°~110°にもなるためちかすぎると髪や頭皮にもダメージが大きくなります。
①ドライヤーは、頭皮から20 CM 以上離すと60°から70°の適切な温度になるため、動かしながら使います。
②髪の毛が8割程度乾いたら仕上げに練習を使うと良いそうです。
髪の毛のツヤや手触りが良くなるとのこと。
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白髪・抜け毛・冷え性の改善体操
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教えてもらう前と後!シャンプーの仕方・天皇陛下の元理髪師の方法のまとめ
こちらでは教えてもらう前と後で教えてくれた、天皇陛下の元理髪師のシャンプーの仕方についてまとめてきました。
スッキリシャンプーのため、実践していきたいと思います^^