小学校に入学すると今までとは違った環境に戸惑う保護者もいるのではないでしょうか。

その中の一つに連絡帳があげられます。

小学校へ入学初日の連絡帳の書き方は?

保護者から先生へ挨拶の内容はどうしたらいいのか。

どんなやりとりをして、どれくらいの頻度で使っているのか。

例文があれば参考にできるのに・・・

そんな保護者の不安を少しでも取り除くために連絡帳の書き方や入学初日の挨拶の内容などを例文と一緒に紹介していきます。

 

新1年生に入学!小学校の連絡帳に保護者はどんなことを書いてるの?

 

 

まず、小学校での連絡帳の目的はなんなのでしょうか。

 

それをしっかり知っておきましょう!

 

➀次の日に必要なもの・授業の内容を親に知らせるため

 

子ども自身が、学校で先生が言ったことや次の日に必要なもの、親に知らせるべきことをメモすることです。

 

連絡のプリントを配られて、それを親に見せるというのが

今までではよくあったやり方かもしれません。

 

この連絡帳があることによって、子ども達が自分で話を聞きながら書くので子どもにとってもいいですよね。

 

時間割や、宿題、持ち物やなにか行事がある時、先生から親に連絡がある時には連絡帳が使われます。

 

入学したばかりの時は、一緒に連絡帳を読んでしっかり見てあげましょう。

 

 

➁親の方から先生に連絡がある時

 

この場合にも、もちろん連絡帳は活用されます。

 

今までは、電話で連絡していたことも連絡帳に記載します。

 

例えば、欠席や遅刻、早退などの連絡です。

 

子どもの体調など、先生に何か伝えたいことがあれば連絡帳を活用して伝えましょう。

 

 

主に、この2点が連絡帳の目的です。

 

目的がわかれば、連絡帳がどういったものなのか書きやすくなってくると思います。

 

 

担任の先生へのはじめの挨拶は必要?書き出しは?

 

 

結論から言うと挨拶は必要です!

 

ですが、連絡帳でかしこまる必要は全くありません!

 

ただ、必要最低限のマナーはしっかり守りましょう。

 

そして、入学初日の場合は挨拶もちゃんとしておいた方が

印象はいいと思います!

 

全体的な書き方としては担任の先生へのはじめの挨拶を、

書き出しとしておくのがベストです。

 

例えば…

 

『いつもお世話になっています。』

『おはようございます。』

『いつもありがとうございます。』

 

こういった一般的な挨拶で大丈夫です!

 

この3つで始まって、です・ます調の文章で、用件がわかりやすくまとまって書かれていれば大丈夫です。

 

そして、文章の最後は

 

『よろしくお願いします。』

 

『ありがとうございます。』

 

といった挨拶で終わるのが、とても自然な書き方です。

 

 

 

連絡帳は毎日やりとりする?頻度はどれくらい?

 

毎日やりとりをすることはほとんどありません。

 

先生も基本的に忙しく、連絡帳に対して毎日返事を書くのはかなりの時間がかかります。

 

連絡したいことがある時だけでいいんです。

 

  • 体調をくずして学校を欠席の場合
  • 体育を見学する場合
  • 早退をする場合

 

このような用件がある場合に連絡帳を活用します。

 

ただ、電話の方がわかりやすく伝わる場合があるので、先生の都合を連絡帳で確認した後に電話などをするといいでしょう。

 

 

 

先生が連絡帳で知りたい情報・内容は何?

 

  • 欠席・早退・遅刻する場合…その理由や欠席の場合はいつまで休むのか
  • 家庭の事情…家庭の事情により自宅で何かあった。
  • 学校で必要なもの等が用意できない。
  • 友達同士で何かあった。

 

連絡帳に書く内容が、先程も言ったように欠席・早退・遅刻がメインになってきます。

 

なので、その理由といつまで休むのかなど明確に知らせてほしいのです。

 

あとは、授業や学校生活に支障が出るようなことがあった場合に何があったのか伝たえておくと先生も対応しやすいのではないでしょうか。

 

何か必要なものを用意することができなかったりすると、子どもも可哀想ですし事前にそういったことがわかれば対応もちゃんと出来ます。

 

 

先生が基本的に知りたい情報は、子どもの学校生活に関わることです。

 

細かい要望や、細かい出来事を先生に連絡しても先生も見切れませんしかなりの負担になってしまいます。

 

 

 

新学期の連絡帳の書き方例文を5つ紹介!

 

先生に好印象間違いなし!

 

連絡帳の書き方の例文を紹介していきます。

 

 

新年度の場合

 

はじめまして。○○の母です。

 

○○は先生が担任だったのが嬉しかったみたいで、家で嬉しそうに話をしていました。

 

クラスが変わってとても不安に思っているようなので、その辺も見ていてもらえると嬉しいです。

 

何かあったらびしばしとご指導いただけると幸いですので、これからよろしくお願いいたします。

 

 

※子どもの見ていてほしいところを1つ書いておくだけで、先生からするとわかりやすくていい例文になっています。

 

 

はじめまして。○○の母です。

 

仲のいい友達と一緒のクラスになれたのが良かったみたいです。

 

先生ともお話ししたいみたいなので、話しかけていただけると嬉しいです。

 

あまり積極的ではない○○ですが、これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

※この例文は、子どもの特徴や性格なども伝えてもらえると、先生も接しやすくなります。

 

 

夏休み・冬休み明けの場合

 

お世話になっています。

 

お休み中はいかがお過ごしでしたか。

 

○○はたくさんお出かけできたのが楽しかったみたいで、宿題の絵日記に書いていました。

 

これからの学校の行事もとても私たちも楽しみにしています。

 

今学期もまたよろしくお願いします。

 

 

※エピソードを交えて書かれているだけで、印象が違います。

 

 

お世話になっています。

 

この長期のお休みで、学校に行きたくないと言っていたことがありました。

 

友達と遊ぶのは好きなので、きっとすぐ大丈夫だと思います。

 

宿題もなんとか頑張ってやっていました。

 

今学期もよろしくお願いします。

 

 

※子どもがどんなことを思っていたのかが書かれていると、対応の仕方も変わってきます。

 

 

お世話になっています。

 

お休み中に○○くんと喧嘩をしてしまったみたいです。

 

まだ仲直りが出来ていないみたいですが、学校には早く行きたいと言っていました。

 

すぐ仲直りできると思いますが一応気にかけていただけると幸いです。

 

よろしくお願いします。

 

小学校の連絡帳の書き方!入学して初日の挨拶内容や保護者の例文のまとめ

 

 

連絡帳のことが少しわかれば、入学初日にでもどんなことを書けばいいのかなんとなくわかると思います。

 

これで先生に失礼のないような好印象な連絡帳が書けると思います。

 

保育園や幼稚園の連絡帳と違って、事細かに書く必要がないのが小学校の場合です。

 

先生のことも考えて、わかりやすく書きましょう。

 

そして緊急の場合や、電話の方がいい場合はしっかり判断して決めましょう。

 

ぜひ、例文も参考にしてみてください!