2019年2月1日放送のスッキリでは、子連れ出勤を国が後押しするという制度はありなのか?なしなのか?の投票が行われました。

茨城県つくば市で子連れ出勤を導入している授乳服メーカー・モーハウスを視察した少子化担当の大臣。

子連れ出勤は、新しい施設を整備することなく、企業の規模に関わらず取り組めるということで、この取り組みを全国に広げて行ければいいなと発言したことで話題となっているいますよね。

小さい子供はお母さんと一緒にいた方が良いという考えからなのか、子連れ出勤普及に向けて、支援をする自治体に対し補助金を引き上げる方針も。

今回放送されたスッキリでは、親と赤ちゃんが一緒に仕事をする子連れ出勤のありなしについて特集されていました。

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スッキリで子連れ出勤特集

今回のスッキリでは、親と赤ちゃんが一緒に仕事場に行くという子連れ出勤について特集されました。

専門家からも普及させたいという方針に懸念があるといいます。

企業によってできることとできないことの差が出ることや、子連れ出勤に対して喜ぶ方そうでない方出てくるのではないかとのこと。

実際に働く方のニーズを確認しながら、適切に進めていく必要があるという見解でした。

今回のスッキリでは、実際に子連れ出勤を実現した美容室の例が紹介されていました。

子連れ出勤を実現した美容室

女性スタッフからの要望で子連れ出勤を実現した美容室。

相談を受けた上司は、安全面の不安から始めは反対していたそうです。

しかし、他のスタッフの協力や、お客様の理解から、保育園に入園するまでの時間を子連れでの出勤を許可。

貴重な人材の流出を防げるという意味では、メリットとして大きかったとのこと。

子連れ出勤といえば、過去に話題となった熊本市議会。

子連れ出勤・熊本市議会の例

過去に話題となったことといえば、長男を連れて市議会へ行った緒方夕佳議員。

しかし、他の議員からの抗議があり、子連れは認められませんでした。

この件に関しては SNS で賛否が分かれ、大変話題となったことを覚えている方もいるのではないでしょうか。

今回は、国が子連れ出勤を推進するということで賛否が分かれています。

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子連れ出勤はなしという方の意見

子連れ出勤は無しという方の意見はこちら。

  • 会社に子供を連れて行っても、子供の面倒を見なければならず、仕事が結局手につかない状態になってしまう。
  • 子連れ出勤することで、周りに迷惑をかけていないかなど、気が抜けないため余計に疲れる。
  • とにかく保育できる環境や保育園を増やして欲しい。
  • 小さい子供が近くにいたら仕事はできない。(限られたケースのみではないか)
  • 母親に限定されているような気がして嫌だ。(子連れ出勤=母親なの?)
  • 他の人も気を使うのではないか?

Twitterでの反応は?

子連れ出勤は、それほど簡単なものではないのではないでしょうか。

子連れ出勤はありという方の意見

子連れ出勤はありという方の意見はこちら。

  • 共働き家庭も増えているため、子連れ出勤できれば負担を減らせるのではないか。
  • 待機児童問題もあり保育園に入れない子供の問題もクリアになる。
  • 通勤ラッシュの時間を避けての出勤であれば、ありなのではないか。
  • 選択肢を増やすという意味ではありなのではないか。
  • 赤ちゃんを職場に連れて行くことで、否定的な見方を押している男性の考えを変えるきっかけになるのではないか。
  • 子連れ出勤をやってみようと考える会社が増えるのであれば良いのではないか。
  • それぞれの会社の規模でできることを模索していくという意味では良いのではないか。

Twitterでの反応は?

ちなみに、こんな意見も・・・

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スッキリアンケート・子連れ出勤への賛否

スッキリでは視聴者へ、子連れ出勤を国が推進するのは有り無しについてのアンケートが取られました。

結果としてはありが約14000票に対して、なしが約43000票という結果。

教員などの職種では同伴は不可能ではないか、子供と親が離れる時間(一定時間)も必要なのではないかという意見などが上がっていました。

満員電車での子連れ出勤は迷惑?安全面は?

子連れ出勤をする人の中でも、家から近い職場や車通勤であれば、多少の融通も利くかもしれません。

しかし、通勤の時間帯が満員電車しかなく、子連れ出勤しなければならない場合、迷惑にならないか?安全面は大丈夫か?と気になることも多いですよね。


満員電車に子連れで乗るのは、迷惑という以前に危険が伴いますよね。

ぎゅうぎゅうに押し込められた大人たちの中に、小さな子供と荷物をたくさん抱えたお母さんがいると考えただけでも・・・

朝の満員電車で子供連れは迷惑と感じる人もいるようです。

しかし、そうしなければならない状況では、迷惑かどうかよりも、子供の安全が第一。

なんのトラブルもなく会社にたどり着くだけでも、相当な体力がいります。

子連れ出勤を推奨し、安全面の配慮をすると考えたら、子連れ通勤専用車両を作るしか手立てはないのではないでしょうか。

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スッキリ!子連れ出勤制度は迷惑?満員電車での通勤や子どもの安全のまとめ

こちらでは、スッキリで特集された子連れ出勤制度の賛否についてまとめてきました。

今回大臣が視察した会社は、母乳育児をするお母さんの洋服などを作っている企業のため、一般的な会社よりも子連れしやすい環境ではないかと推測しました。

私も子連れ出勤で働いていた時がありましたが、子供を見てくれるシッターさんが会社にいたからこそ、仕事ができていたように感じます。