少なくとも、私の子供のころにはなかったですよ「二分の一成人式」

世の親御様方も、子供の小学校の行事で初めて知ったという方もいるのではないでしょうか?

そもそも、二分の一成人式って何をするのでしょうか?

そこで、今回は、自分が経験してないからこそ、その実態がいまいちわからない「二分の一成人式」の内容や、子供や親はどんな服装で行けばいいのかなど、詳しく紹介していきたいと思います。

子供の二分の一成人式を控えて戸惑っているあなた!

ぜひ、参考にしてくださいね!

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二分の一成人式の内容は?

二分の一成人式は、成人式の半分の年齢で執り行う行事のことで、現在多くの小学校の年間行事になっています。

1/2成人式や半成人式、ハーフ成人式、十歳式とも言われています。

1980年代に兵庫県で、当時小学4年生を受け持った教師が、子供達の高学年進学を前に胸を張って参加できるイベントをやってあげたいという思いから、生まれました。

2002年度から2004年度の小学4年生の国語の教科書に取り上げられて以降、急激に広まったというこの二分の一成人式ですが、いったいどんな式内容なのでしょうか?

二分の一成人式の式内容は、学校ごとに違いがありますがおおよそ、以下のプログラムで執り行われます。

  • 校長、来賓からの祝辞
  • 保護者代表による祝辞
  • 児童による出し物
  • 親子の手紙の交換や、スピーチ
  • 「二分の一成人証書」授与

式は、主に親への感謝や子供の成長をテーマに進められていきます。

多くの学校では親から子への手紙をお願いされます。

これがなかなか大変なんですよね?

※手紙の書き方や例文については、こちらの記事でまとめています。

二分の一成人式の手紙の例文・父親や母親からのメッセージの書き方

ですが、子供の成長過程において10歳は、重要な節目でもあります。

忙しい現代社会においては、子の成長を顧みる機会も少なくなっています。

きっと、二分の一成人式は、子供が立派に成長した様を改めて実感する素敵な機会になりますよ。

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二分の一成人式の子供の服装

では、二分の一成人式では子供には、どんな服装をさせて参加すればいいのでしょう?

二分の一成人式は、その日一日を式に充てているわけではなく多くの学校では授業参観の一つとして1~2時間程度のコマを割いて行っています。

ですので「基本的には普段着で参加するように」と、学校側から指示がある場合がほとんどです。

せっかくの式ですから、いつもよりちょっと「おしゃれにしていく」くらいの感覚でOKですよ。

学校によっては、フォーマルでの式参加を指示される場合があります。

この場合は、入学式で着たような服装が目安です。

学校側から服装の指示がない場合は、担任や経験者の保護者に聞いておきましょう。

普段着にせよ、フォーマルにせよ派手な色や華美な服装、また派手な髪形は避けてください。

かわいい我が子を着飾りたい気持ちは、十分理解できますが、あくまでも学校行事の一つですので、落ち着いた服装がいいですね。

二分の一成人式の親(保護者)の服装

保護者の服装も同じです。

学校からフォーマルの指定があれば、入学式で着ていったような服装で行きましょう。

さて、学校の指示が普段着だった場合、本当の普段着で行くのか?という疑問が沸き上がりますね。

「普段着で」と書いてあるので、ジーンズで行ってもいいのでしょうか?

いえいえ、やはり、せっかくの式ですので普段着とはいえ、少し綺麗目の格好がいいでしょう。
おしゃれ着やお出かけ用の、ちょっとおしゃれに気遣った小ぎれいな服装がベストですね。

この場合も、子供の服装同様に派手な色遣いや華美な服装は避けましょう。
香水のつけすぎもNGです。

あくまでも、子供が主役ですので控えめな服装の方が賢明ですね。

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二分の一成人式の服装は?子供や親(保護者)の服装や式の内容のまとめ

二分の一成人式は学校によって、大きく形式が違うので悩まれる場合は担任や、経験者の方に尋ねるのが一番です。

子供への手紙を書くなど、ちょっと面倒くさくも感じますが普段伝えられない子供への愛情を思う存分伝える良い機会です。

せっかくですから、この日一日は子供との時間を大切に過ごせたらいいですね。