今回の主治医の見つかる診療所では、血糖値についての特集です。

血糖値って何っていう方もいるのではないでしょうか?

血糖値のことを知らないでいると健康や美容の面で大きな損をしているかも!?

今回は主治医の見つかる診療所で紹介された血糖値改善についての解説と、血糖値コントロール法で紹介されたもやしレシピについてもまとめていきます!

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主治医の見つかる診療所で血糖値特集

主治医の見つかる診療所で血糖値についての特集が放送されました。

血糖値という言葉は聞いたことがあるけれど詳しくは分からないという方意外と多いのではないでしょうか。

美容や健康にも大きく関わってくる血糖値のこと、知らないあなたは損しているかも!?

今回は血糖値が急上昇しにくい最近の食事法や食べ物についても紹介されていましたのでまとめていきたいと思います。

血糖値って

そもそも血糖値とは何のことを指すのでしょうか。

血糖値とは・・・血液中の糖分(ブドウ糖)の濃度のこと。

血糖値は通常80から109が正常値でその範囲内であれば問題ないそうです。

しかしこの血糖値が高くなると心筋梗塞や脳梗塞認知症などを招く恐ろしい病気になる可能性が出てくると言うのです。

血糖値をコントロールすると実はいいことがたくさん!

ダイエット効果や美肌血管や骨の若返りなどが期待できるそう♪

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血糖値が高いとなぜ体に悪い

では血糖値が高いとなぜ体に悪いのでしょうか?

老化の研究をしている久留米大学医学部教授山口晶一医学博士によると、余分な糖をとると血液中に糖がたまっていて血糖値が上がって糖化が進んでしまうとのこと。

山口先生は老化研究30年、発表した論文は500本以上、老化研究の世界的権威だそうです。

糖化とは

糖化というのはズバリ老化の原因。

血糖値が高い状態が続くと体の老化が進んでしまうそうなんです。

肌にプリプリ感やハリをもたらすのはコラーゲン。

人間の腱の部分とほぼ同じ成分である牛のすじ肉を使ったコラーゲンの糖化実験結果が紹介されました。

コラーゲンを糖分が入った液体に浸し人間の体温とほぼ同じ37°の場所で二日間置いておきます。

二日たったコラーゲンは茶色く変化してしまい、固く焦げてしまったような状態になります。

糖分にさらされると弾力がなくなり、茶色く変化してしまいました。

これこそが老化の原因である糖化なんです。

こんなことが体の中で起こっていると考えたらちょっと怖いですよね。

糖化の原因は血糖値ですから、そこを何とかしなければいけませんよね!

ということで老化を防ぐための血糖値コントロール法について紹介していきます。

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主治医が見つかる診療所 血糖値コントロール法

主治医が見つかる診療所 血糖値コントロール法とは?

血糖値をコントロールするといいことがたくさん♪

  • 美肌効果
  • シミ、シワの予防
  • 肥満予防
  • 脳梗塞心筋梗塞の予防
  • 血管若返り

などが期待できるというのです。

健康的にダイエットをすることも可能!

見た目だけでなく血管や骨の若返りも期待できていいことだらけだというので、知らないでいるのはもったいないですよね。

主治医が見つかる相談所の番組内では、糖化年齢についての検査も行われていました。

糖化年齢とは

また聞きなれない言葉が出てきましたね。

糖化年齢とは体の中でどれくらい糖化が進んでいるのかを年齢で表したもののこと。

実際の年齢よりもどうかな年齢が高ければ高いほど老化が進んでいることになり、低ければ老化は進んでいていないという結果になります。

糖化年齢とは一体どういった検査なのでしょうか。

糖化年齢の検査は特定の機械に1分間腕を置くだけで測定することをできるそうです。

血液を取る必要がないと言う検査形態にも驚きでした^^;

この糖化年齢の検査では、通常の健康診断では分かりにくいある血糖値の問題が隠されているとのこと。

通常血糖値を測る時は空腹時に検査をします。

空腹時の血糖値が正常でも食べてから30分から1時間に上がってまた下がってくるので、これが繰り返されていると血管の壁が傷んで動脈硬化が進んでいくそうです。

これが検診や人間ドックで見逃されてしまうポイント!

糖化年齢が高い方は、この食後高血糖。

食後高血糖とは、普段の血糖値が正常でも何かを食べた後に血糖値が急上昇すること。

血糖値の急上昇が繰り返されると血管が傷つき、動脈硬化が進行。

心筋梗塞や脳梗塞などで突然死をもたらすことがあるということなんです。

血糖値が急上昇しない食事するというのは、今後の健康を守るためにも大切なことなんですね。

血糖値が急激に上がらない食事とは

血糖値が急激に上がらない食事とは、どういったことに気をつければ良いのか気になりますよね。

好きな食べ物を我慢することなく、無理なく健康的に痩せられる方法はあるのでしょうか?

教えてくれたのは熊本県にある「なごみクリニック」院長の亀川寛大先生。

亀川先生自身が血糖値をコントロールしながら、3ヶ月で約10 kg のダイエットに成功したという経験をお持ちだそうです。

亀川先生は糖尿病や肥満に悩む患者さんたちを血糖値をコントロールする方法を指導。

血糖値のコントロール方法を指導する中で患者さんからよく言われるのが、家では食事の管理ができても外で食べるものがないということ。

それを聞いた上川先生は地震の体を使って外食後の血糖値の上がり方を調査。

しかも結果はインターネットで公開しているそうです。

今まで試したメニューは約130種類。

亀川先生が試した外食の血糖値コントロール方法はどのくらい効果があるのか気になりますよね。

血糖値を急上昇させないポイント

  • ラーメンは野菜やチャーシューをトッピングした方が血糖値が急上昇しにくい。
  • ラーメンは醤油よりとんこつのほうが血糖値が急上昇しにくい。
    • ハンバーガーは、牛乳と一緒に食べた方が血糖値が急上昇しにくい。
    • パスタはチーズと一緒に食べると血糖値が急上昇しにくい。

    カレーを食べる際にもうタンドリーチキンを先に食べたり、ナンを選ぶ時にはチーズナンを選ぶと良いそうです。

    血糖値が急上昇しなかったポイント ラーメン

    まずはラーメンについてです。

    ラーメンに追加トッピングをしたことでどうして血糖値が急上昇しなかったのでしょうか。

    実は健康な人に関して血糖値を上げる原因は唯一糖質だけなのだそうです。

    ラーメンの場合これは麺にあたります。

    もちろん野菜などの食物繊維を一緒にとることも大切です。

    ラーメンの場合チャーシューの脂質やタンパク質と一緒に食べることによって糖質の分解を抑えることができるとのこと。

    ラーメンを食べるときには麺が少なめでチャーシュー多めがいいそうです。

    チャーシューのタンパク質や脂質は糖質の吸収を緩やかにしてくれたことが血糖値を急上昇させなかった理由。

    とんこつラーメンについては、スープに骨の髄から脂肪がたっぷり出ています。

    豚骨スープの脂質は糖質の吸収を緩やかにしているためが血糖値を急上昇させなかった理由。

    血糖値が急上昇しなかったポイント ハンバーガー

    ではハンバーガーについてはどうなのでしょうか。

    こちらについても同じように牛乳と一緒にハンバーガーを食べたことで牛乳の乳脂肪が糖質の吸収を緩やかにしてくれたことが血糖値を急上昇させなかった理由。

    牛乳以外でも先にアーモンドミルクを飲んでおくと血糖値が急上昇しにくいとのことです。

    牛乳は苦手という方もいらっしゃると思いますからアーモンドミルクで代用できるのは嬉しいお話。

    アーモンドミルクとはアーモンドを砕いてから絞って作った飲み物のこと。

    アーモンドミルクの食物繊維が血糖値の急上昇しにくくする効果があるようです。

    また牛乳や豆乳と比べてカロリーが低いことも選ぶポイントのひとつとなりそうですね。

    血糖値が急上昇しなかったポイント パスタ

    パスタにチーズをかけたことにより、チーズの脂質がパスタの糖分の吸収をゆっくりにしたことが血糖値を急上昇させなかった理由。

    ※注意点

    外食での血糖値コントロールの注意点。

    トッピングすることによって血糖値の上がりは抑えられるがあまり多くトッピングしすぎるとカロリーが多くなって結果的に糖の吸収が高くなりがちです。

    基本的にトッピングは増やすのであれば麺は少なめにする方が良さそうですね。

    トータルのカロリーを増やさずにタンパク質系のトッピングを多くするイメージで覚えておくと良いでしょう。

    血糖値が急上昇しないおすすめ食材

    血糖値が急上昇しないおすすめ食材についても紹介されました。

    糖質を多く含んでいる穀物や果物にはポリフェノールという皮がついています。

    皮を取り除いてしまうと、毒性が強くなります。

    白いご飯よりは玄米や雑穀米白いパンよりは黒パンなどうどんよりは十割そばなどポリフェノールも一緒に取ることにより血糖値の急上昇を防ぐそうです。

    血糖値が急上昇しにくい野菜 もやし

    血糖値が急上昇しにくい野菜としてもやしが紹介されました。

    もやしには食物繊維ビタミンミネラルなどが豊富に含まれています。

    もやしの中でも特に大豆もやしがいいそうです。

    大豆もやしこそがスーパーもやし。

    一般的に立つは3種類の前に分けられます。

    • 緑豆もやし
    • ブラックマッペもやし
    • 大豆もやし

    ではなぜ大豆もやしを食べると血糖値が急上昇しなくなるのでしょうか。

    もやしには食物繊維がたっぷり含まれています。

    緑豆モヤシに比べると約2倍。

    しかも大豆から発芽した野菜なのでタンパク質も豊富に含まれています。

    この食物繊維が血糖値を上げすぎない良い栄養素となるそうなんです。

    食物繊維とタンパク質が同時に取れてしまうというスペシャルな食材。

    さらに血糖値を下げるインスリンの分泌を助けるアスパラギン酸が豊富。

    大豆もやしは血糖値コントロールに欠かせないスーパー野菜の代表格といえるでしょう。

    血糖値が急上昇しにくい 大豆もやしレシピ

    大豆もやしが主役のレシピの紹介です。

    大豆もやしレシピ クラムチャウダー

    クラムチャウダーの作り方は通常と同じ。

    糖質が多いじゃがいもの代わりに大豆もやしたっぷりを入れたヘルシースープ。

    大豆もやしレシピ ドリア

    ご飯の代わりに大豆もやしを入れたなんちゃってドリア。

    糖質が少なめなのでダイエットにおすすめのメニュー。

    ①大豆もやしと豚ひき肉を炒めてカレー粉を加える。

    ②ホワイトソースを流し込みチーズをのせる。

    ③オーブンで10分ほど焼いて焦げ目がつけば出来上がり。

    ご飯の代わりに大豆もやしを使えばカロリーは約1/5!

    大豆もやしレシピ 炊き込みご飯

    ①合挽き肉をフライパンで炒める。

    ②おろしニンニクと醤油で味付け。

    ③大豆もやし一袋と一緒に②も炊飯器に入れて、酒と塩で味付けしご飯を炊く。

    ④韓国風ピリ辛ダレをかけて完成。

    ※韓国風ピリ辛ダレ・・・醤油、にんにく、ねぎ、唐辛子、ごま油。

    白米を噛むよりも、しっかりと歯ごたえがあるので噛む回数が増え食べすぎ防止にもなるそうです。

    主治医が見つかる診療所 血糖値改善もやしレシピのまとめ

    主治医が見つかる診療所で紹介された血糖値改善方法についての解説と大豆もやしレシピについてまとめてきました。

    手軽で栄養がある食材である大豆もやしは、食卓に取り入れやすいですよね。

    血糖値をコントロールして、美容にも健康にも嬉しい状態が保てるといいですね♪