2018年11月3日放送のメレンゲの気持ちでは、イタリアンの巨匠・落合務シェフの自宅でお昼ご飯!
こちらではメレンゲの気持ちで紹介されたトマトパスタ&豚肉のタリアータのレシピについてまとめます。
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落合務シェフ・トマトパスタのレシピ
パスタを作るときに大事なのは、ソースを作ってからパスタを茹でることだそうです。
おうちにパルメザンチーズを常備しておくことで、本格的なイタリアンを楽しむことができるとのこと。
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トマトパスタソースの作り方
①オリーブオイルにニンニクをの香りがつくまで加熱。
②その後にニンニクを取り出し唐辛子を入れます。
③無塩トマトジュースを加えて煮込みます。
④塩適量加えます。
この辺りでパスタを茹で始めます。
⑤茹で上がったパスタをソースに絡ませてパルメザンチーズを加えます。
⑥仕上げにもパスタの上からパルメザンチーズをかけたら完成!
パスタの茹で方
①沸騰したお湯にお塩を入れます。
お湯1リットルに塩を10~15 G の割合。
パスタを茹でる時に塩の味をつけることがポイントだそうです。
ここでしっかり塩味がついていないと、ソースと絡めた時にパスタの味がボケてしまうとのこと。
②パスタを茹でていきます。
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落合務シェフ・豚肉のタリアータのレシピ
豚肉のタリアータは焼き方が大事だそうです。
材料
・豚ロース
①均等に焼けるように肉の固い部分をよくたたきます。
②焼いた肉が反らないように2箇所ほどに切り込みを入れます。
③両面に塩をしっかり振り、2分ほど寝かせます。
④焼き方のポイントは、まず最初に脂の部分を焼くことだそうです。
この焼き方をすれば、脂身が苦手な方でも美味しくいただけるとのこと。
そして脂の部分はしっかり焼くことがポイント。
⑤5分ほど片面を焼いて肉汁が出てきたら裏返します。
⑥肉を裏返したら火を止めて蓋をして火からおろし余熱で焼きます。
裏は焼かずに余熱で全て火を通すそうです。
豚肉のタリアータのソースの作り方
①お肉を焼いた肉汁を使用するので、脂の部分だけをペーパーで吸い取ります
②肉汁を煮詰めたらバルサミコ酢と塩で味付け。
甘めのソースがお好きな方ははちみつとバターで甘みをつけると良いとのこと。
③出来上がったソースをお肉にかけて、パルメザンチーズと胡椒をかければ完成!
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落合シェフのチーズハンバーグレシピ
コチラの記事では、あさイチで紹介された落合シェフのチーズハンバーグの作り方についてまとめています。
メレンゲの気持ち落合務シェフレシピ トマトパスタ&豚肉のタリアータのまとめ
こちらではメレンゲの気持ちで紹介された落合務シェフのトマトパスタレシピと豚肉のタリアータレシピをまとめてきました。
パルメザンチーズをご家庭で常備しておくとで本格的なイタリアンが楽しめるそうです!
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