秋が近づいてくると、ハロウィンの飾りをいたるところで見かけるようになりますよね。

全国各地ではハロウィンパーティーなども盛んにおこなわれ、仮装にも力が入ってしまうのではないでしょうか。

子供向けの衣装もたくさん、見かけるので、可愛くてついつい欲しくなってしまうんですよね♪

でもハロウィンの意味をお子さんに聞かれたら…ちゃんと答えてあげられるでしょうか??

いきなり聞かれると「うーん。。。」となってしまう事ありますよね^^;

ということで、今回はハロウィンの由来や起源についての解説を子供向けに簡単わかりやすくまとめていきたいと思います。

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ハロウィンの由来や起源は?簡単に子供向けに簡単に説明!


ハロウィンが日本でも浸透してきて、コスチュームも派手になってきましたね。

皆さんも、ハロウィンパーティの予定がありますか。

ゾンビやドラキュラ、ディズニーキャラクターやかわいい動物やちょっと変わった衣装でウケを狙っていらっしゃる方もあるかと思いますが、ハロウィンの由来や起源をご存知ですか。

子供向けにも簡単にわかるように、由来や起源について解説してみましょう。

ハロウィンは簡単に言うと、日本のお盆のようなものです。

日本では、お盆の7月15日・8月15日頃に、亡くなった祖先や家族の霊が私たちのもとに戻ってくるといわれています。

その祖先や家族を迎えるため、家の前で迎え火をたいて、ご先祖様を迎え、お盆の期間が過ぎると送り火を焚いて送ります。

ハロウィンでも、カボチャをくりぬいたランタンに火をともしますよね。

ハロウィンは、古代ケルト人が行っていた宗教的な行事である万聖節(ばんせいせつ)にちなんでいるといわれているそうです。

紀元前5世紀のケルト人たちにとっては、11月1日からが新年で、10月31日が1年の終わりと考えられていたのだそうです。

そして、1年が終わる10月31日の夜に、この世とあの世を隔てる扉が開け放たれ、ご先祖様がやってくるといわれていました。

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ハロウィンの仮装の意味は?


ハロウィンに仮想する意味は、亡くなった死者が戻ってくる時に、死者に交じって、魔物や魔女もこの世にやってきくると考えられていました。

生きている人間から魂を奪ったり、農作物を荒らしたり、家畜に害をなし、人間に憑りついて死者の世界に連れて行くと信じられていたので、悪霊や魔女に仲間だと思ってもらえるように、仮装するようになったのだそうです。

つまり、自分たちに害が及ばないように、身を守るための手段として、人間だと気づかれないように、仮装をするようになったといわれているのです。

火をともすようになったのも、魔除けの為の火で、家の外にごちそうやワインをお供えして悪霊たちにすんなりと帰ってもらえるように行った行為だったとのこと。

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ハロウィンには なぜ子供にお菓子を配るの?


ハロウィンといえば、子供たちが魔女やかわいらしいコスチュームで、近所の家を周り、「Treak or Treat!
(トリック オア トリート) 「菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」と元気よく叫ぶ習わしになっていますが、このお菓子を配る意味は何でしょう?

このお菓子を配る意味は、調べてみましたら、こちらの魔よけの意味がありました。

外を徘徊している悪霊や魔女たちに家の中に入って悪さをしないように、お菓子を配って気持ちよく帰ってもらう為の方法だったようです。

なぜ、お菓子を配るの?


それは、子供たちの好きなものがお菓子だから。

スーパーでも、お菓子のコーナーに、お母さんたちに、早く決めなさい!と言われながら、自分の好きなお菓子を選ぶ、ご機嫌な子供たちの姿をよく見かけます。

そう、子供たちはお菓子が大好き!

ご飯はあまり食べなくても、お菓子はバクバク食べてしまうのです。

ハロウィンの意味は悪霊を追い払うのとともに、収穫への感謝の意味もあるそうです。

収穫に感謝することも、亡くなった方を大切に思うことも、どちらも大切。

食べ物を感謝して頂くこと。

今元気に過ごせることは、ご先祖様のおかげということを改めて思う日であるために、こういう行事は大切にしたいものですね。

ハロウィンの由来や起源を子供向けに簡単わかりやすく説明のまとめ

今回はハロウィンの由来や起源を子供向けに簡単わかりやすくまとめてきました。

大人には簡単に伝わる内容でも、子供向けに話そうと思うと都合の良い言葉が思いつかないという場合は多くあります。

現在のハロウィンパーティーは楽しいイベントという印象しかないですが、歴史を知ることでまた違った角度から見ることができますね♪

どうぞ楽しいハロウィンパーティーになりますように!