10月17日放送のNHK・ガッテン!では、生存率が低いといわれる、すい臓がんを早期発見方法が紹介されました。

死亡者数が年々増加している、すい臓がん。早期発見できれば決して怖くはない病気なのだそうです。

こちらでは、ガッテンで紹介されたすい臓がんの超早期発見するために有効な「エコー検査」についてまとめます。

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NHK・ガッテン!すい臓がん

ガッテンでは、すい臓がんについての特集。

早期発見できる確率が極端に低く、がんの中でも特に恐ろしいがんといわれています。

すい臓は、お腹の中でも最も奥の方にある場所であるため、検査も難しいそうです。

すい臓がんの自覚症状

早期発見のきっかけにもなるすい臓がんの自覚症状についても紹介されました。

・みぞおちのあたりの痛み

ごく軽い痛みのことが多い。

・背中の痛み

肩甲骨の下から腰の上のあたり。

・急な血糖値の症状

生活習慣が乱れたわけでもないのに血糖値が上がった時にはかかりつけの医師に相談w。

・油が浮いたような下痢

がんができると膵液が出にくくなり、油が消化できずに下痢になることがあるそう。

すい臓がんの特徴

すい臓がんの特徴がこちら。

・自覚症状で気づきにくい

・5年相対生存率が7.7%

ところが、その生存率を全国平均の約2倍にまで高めている町があったそうなんです!

奇跡の町の物語・広島県尾道市

それは広島県尾道市。

尾道市では、町の開業医が「ある検査」を行うことで、1センチ以下の超早期のすい臓がんを次々と発見し多くの患者の命を救っているとのこと。

2万7千人分もの検査画像を検証し見つけ出された、すい臓がんを早期発見するための検査とは…

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すい臓がんを早期発見する方法

尾道で行われているのは、エコー検査だそうです。

おなかの奥にある臓器を映し出すことができるため、触診の補助としての最強のマシーンだといいます。

しかし、エコー検査だけでは残念ながら1センチ以下のすい臓がんを見つけることは難しいとのこと。

周辺におきる”がんのサイン”をチェックすることで、すい臓がんを早期発見!

・エコーに映し出されるすい臓の主すい管が太くなっている。

・のう胞があるすい臓にがんが起こりやすい。

経過を見ていくことが必要になってくる状態だそうです。

エコーで安く安全に行うことができることがポイント。

ご飯を食べていなければそのままエコーを当てられるということもあり手軽。

エコー検査を受けるべき人

・家族に膵臓癌の経験者がいる人

もしもその家族が50歳以下で発症している場合さらにそのリスクは高いそうです。

・慢性膵炎

診断から4年以内はリスクが高まるとのこと。

・糖尿病

糖尿病の人も膵臓癌になりやすい傾向があるそうです。

診断されてから2年以内の人が危険性が高い人のこと。

・飲酒

アルコールは膵臓にとって大きな負担となります。

毎日晩酌をする人は要注意。

ビールの場合300ミリリットル缶を3本以上飲む人は危険性あり。

・喫煙

膵臓癌だけでなく他の癌のリスクも高めてしまう。

二つ以上当てはまった方はかかりつけの医師に検査を受けるべきか確認してみるようにしましょう。

尾道市の医師たちはリスクがある人に積極的にエコー検査をしたそうです。

しかも、その検査を町ぐるみで行ったため、たくさんの患者さんを早期発見することができたとのこと。

尾道市では、検診などにもエコー検査を導入。

膵臓癌の危険性がある人を待ちを上げて検査をすることで奇跡を起こすことができたそうです。

ポイント

すい臓がんのリスクに該当する人が、医師に検査の相談をすることが大切!

水のう胞や水干の拡張がある方はすい臓がんを発症する確率が30年間で3割。

一方で7割の人はすい臓がんにならないため、冷静に見ていくことが大切とのこと。

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ガッテン!すい臓がんを早期発見する方法はエコー検査のまとめ

こちらでは NHK ガッテンで紹介されたすい臓がんを早期発見する方法エコー検査についてまとめてきました。

身近で手軽なエコー検査が、すい臓がんの早期発見に役立つのは嬉しい発見です。