さくらの名所を選定する「日本のさくらの名所100選」
「さくら」の名所を100ヵ所を国の役所と全国知事会・財団法人国際花と緑の博覧会協会の後援によって選定したものです。


全都道府県に最低1か所は選定しますが、秋田県は3つも選定されています。


「日本のさくらの名所100選」は・・・
「三大桜」や「五大桜」のように1本の古木というよりは、複数の桜でさくらの美しさを感じる事が出来るさくらの名所です。
個人戦ではなく団体戦のイメージですね。


「三大桜」や「五大桜」が気になった方、
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【花見】日本三大桜&五大桜~一度は見たい桜の名所~


今回は3つもさくらの名所として選定されている秋田県を調べてみました。


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日本のさくらの名所「秋田県編」


「秋田県編」桧木内川堤・武家屋敷(仙北市)


桧木内川堤・武家屋敷
(ひのきないがわつつみ・ぶけやしき)

桧木内川の左岸の堤防約2kmにわたる桜並木の「ソメイヨシノ」と武家屋敷の薬医門や黒板塀に映える国指定天然記念物の「シダレザクラ」が両側に咲き乱れます。


「さくら」のトンネルのようなソメイヨシノは昭和9年に天皇陛下のご誕生を記念して植樹された比較的に若いソメイヨシノです。
その数400本以上です。さくらの名所100選でも珍しい2ヵ所2種類のさくら群での選定です。


個人的には、武家屋敷とシダレザクラが、雰囲気がとても良いです。

住所 秋田県仙北市角館町
大曲ICから約40分、盛岡ICから約1時間20分
電車 JR角館駅から徒歩約20分

公道なので見るのは無料です。
車の方は有料駐車場もあります。

「秋田県編」千秋公園(秋田市)



左上の写真のように夜桜が非常にきれいです。


千秋公園(せんしゅうこうえん)
千秋公園は、12代267年間も続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡の敷地です。
自然の台地を利用して築城した珍しいお城で、石垣や天守閣を持たない平山城。


明治29年(1896年)に近代公園設計の先駆者の長岡安平の設計により公園生まれ変わりました。
公園名の由来は、長い繁栄を願い長久の意の「千」に秋田の「秋」を組み合わせました。
昭和59年(1984年)15代の佐竹氏の遺志によって秋田市に寄贈された公園です。


今回は「さくらの名所」としての紹介ですが、公園設計が素晴らしく1年中、四季を楽しめる素晴らしい公園です。

住所 秋田県秋田市千秋公園1-1
秋田中央ICより15分
電車 秋田駅より徒歩10分

「秋田県編」真人公園(横手市)





真人公園(まとこうえん)
ソメイヨシノ・ヤマザクラが約2000本咲き誇る公園のさくらの名所です。
池のある公園で、「さくら」と「池」が美しく、池上に散るさくらの花びらも儚いながら美しさを強調します。

住所 秋田県横手市亀田字上掵
十文字ICより約10分
電車 十文字駅よりバス(約15分)「真人橋」下車から徒歩5分

【花見】日本のさくらの名所100選「秋田県編」のまとめ

さくらの名所100選の中でも3ヵ所も選定される秋田県です。
個人的には夜桜は基本きれいですが、


武家屋敷のしだれ桜が好きです。
武家屋敷の「わびさび」と「さくら」のコンビが個人的には大好きなのです。


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