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東京都内の水族館一覧!大きい順に紹介!

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東京都内の水族館を大きい順に紹介します!

・子供に生き物を見せてあげたい

・たまには水族館デートをしたい

・誰にも邪魔されずじっくり生き物を鑑賞したい

など水族館にいきたくなる理由はさまざまですよね。

目の前で時にかわいらしく、そして時にエサを求めてすばやく動く、水の生き物達から刺激や癒しをもらえることでしょう。

ところで東京都内の水族館で一番大きいところはどこだろう?

せっかく行くなら大きな水族館に行きたいと思う人も多いと思いますので、大きい順にまとめていきます。

テーマパークや水族館は意外と入場料が高いので、お得な割引も見逃せないですね!

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東京都内の水族館で一番小さい水族館は?見どころはここ!

東京都内の水族館で一番小さい水族館はどこでしょうか。

見どころも合わせて紹介していきます。

井の頭自然文化園内分園 水生物園

井の頭自然文化園内分園 水生物園(武蔵野市ならびに三鷹市 井の頭恩賜公園内)

JR中央本線、京王井の頭線 吉祥寺駅から徒歩10分のところにあります。

展示は関東周辺の淡水生物に限られていますが、入り口を入って、すぐのところに魚に触れられるコーナーがあります。

魚類のみならず、水生昆虫、水生植物、両生類などの生き物も展示。

水槽の大きさが適度で、また展示物が近いため、特に生き物に興味のある子供と一緒だと、広さの割に時間がかかるかもしれません。(飼育水槽の水温の関係で、展示生物は入れ替えがあります)

大人400円の入場料で、(小学生以下は無料)本園の動物園と分園の水生物園を両方楽しむことができます。

本園内にはブランコ・ジャングルジムなどの遊具や、1回100円程度で楽しめる子供向けの乗り物もあります。

生き物の鑑賞をしたあとは井の頭公園内を散策して楽しんだり、駅方面に戻って吉祥寺ショッピングを楽しむことも出来ます。

疲れていたら、公園内にも売店がありますし、周辺のカフェでひとやすみするのもいいですね。

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東京都内の水族館で一番大きい水族館は?見どころはここ!

葛西臨海水族園

葛西臨海水族園 (江戸川区 葛西臨海公園の東寄りに位置します)

JR京葉線「葛西臨海公園駅」徒歩5分 のところにあります。

東京都で最も大きい水族館は、押しも押されぬ「葛西臨海水族園」です。

年間入場者数日本一の記録を持ち、東日本で最も人気のある水族館と言われています。

入ってまず目を引くのは、地上、約30メートルの大きなガラスドームで、その下ではドーナツ型の大水槽で回遊するクロマグロや、国内最大級のペンギン展示場で泳ぎ回るペンギンの姿など、600種を超える、世界中の海の生き物たちをみることができます。

この水族園は東京都が運営していますので、入場料の価格も抑えられています。

また、水族園を楽しんだ後は、公園内にて鳥類園(入場無料)、展望広場、東京湾を一望できる「ダイヤと花の大観覧車」(3才以上700円)など、1日中楽しむことができます。

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東京都内の水族館一覧!大きい順に紹介します!

(情報は2018年4月現在のものです)

1 葛西臨海水族園

葛西臨海水族園(江戸川区)JR京葉線「葛西臨海公園駅」下車 徒歩5分

なんといっても広い!大きい!ので、週末や長期休みで多少混雑したとしても「スムーズに動けない」「イモ洗い状態」ということはないと思います。

料金:一般(高校生以上)700円 中学生250円 65才以上350円

2 すみだ水族館

すみだ水族館 (墨田区)

東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」下車 直結

2012年5月にオープンした、東京スカイツリータウン・ソラマチ内にある水族館です。

特に国内最大級の屋内開放型のペンギンプールでは、約50羽の「泳ぐペンギン」を上からも下からも見ることができます。

駅に直結していて雨の日も濡れずに行くことができます。

夜9時まで営業しているので(季節による)、水族館デートや水族館女子会!などもいいですね。

料金:大人2050円 高校生1500円 小・中学生1000円 3才以上600円

3 サンシャイン水族館

サンシャイン水族館(豊島区)

東京メトロ有楽町線「東池袋」駅 徒歩3分  JR・西武線・東武線「池袋」駅 徒歩8分

サンシャインシティ内のワールドインポートマートにある水族館。1978年10月開館。

開館時は「高層ビルの中の水族館」ということで、かなり話題になり、その年の夏休みには全国からたくさんの家族連れが訪れたことで有名です。

2011年8月に全館リニューアルオープンしました。

世界初のクラゲトンネル水槽「ふわりうむ」は四方をクラゲに取り囲まれるという、他の水族館ではできない浮遊感のある体験をお楽しみに。

サンシャイン水族館の目玉である「マリンガーデン」は屋外なので開放感があって、晴天ならとても気持ちのよい場所です。(ただし真夏は暑さがものすごいです)

ここで行われるアシカのパフォーマンスは、柵がなく本当に「すぐそこ」でアシカの芸が見られて、これも他の水族館とは違うところかな、と思います。

都市型水族館らしく、館内はスペースがゆったりしているわけではないため、長期休み中や週末はチケット購入や入場のところで行列に並ぶことを覚悟しておいてください。

料金:一般(高校生以上)2200円 小・中学生1200円 4才以上700円

4 マクセルアクアパーク品川

マクセルアクアパーク品川(品川区)

JR・京急「品川」駅 徒歩3分

品川駅から徒歩3分の、アクセス抜群な都会派水族館です(旧:エプソンアクアパーク品川)

イルカショーのクオリティは随一!です。

大ワザが決まると会場内は、ものすごい歓声と拍手に包まれます。

また、夜はキレイな照明のもと、雰囲気のガラッと違うイルカショーが見ることができます。

夜10時まで開いていて(季節による)夜になると混雑も解消されるため、大人の水族館デートにもおすすめ。

料金:一般(高校生以上)2200円 小・中学生 1200円 4才以上 700円

5 しながわ水族館


品川水族館(品川区)

京急「大森海岸」駅 徒歩8分

しながわ区民公園の中に立地しています。

注目したいのは「東京湾に注ぐ川」の展示です。

この水槽のコンセプトは「木は森をつくり、森は川をつくり、川は豊かな海をつくる」で、展示はまさしくそれを体現しています。

大人はおおいに納得し、家に帰ってからも家族で「環境に配慮することの大切さ」を折に触れ話しあうことができそうです。

他には「大海原へのいざない」の大水槽では多種・多様な魚類が、それぞれの方法でエサにありつく姿を見ることができます。

また熱帯の海に暮らす、サンゴに群れるカラフルな魚たちも、エサの時間になると様子が一変し、見ていて飽きません。

「魚のフーディングタイム」というエサを与える時間に合わせて行ってみて下さい。

飼育係の方の解説を聞きながら見ることができますので、魚たちの生態への知識が増えて楽しいと思います。

料金:一般(高校生以上)1350円 小・中学生 600円 幼児 300円

※品川区民・区内在勤・在学の方は割引料金が適用されます。

証明できるもの(健康保険証・運転免許証など)を提示。

まとめ

東京都内の水族館はどこが一番大きいのだろうと疑問に思ったことから、今回一覧(大きい順)にまとめてみました。

季節によって、テーマごとに期間限定の展示をする水族館もありますので、それぞれいろいろなコンセプトを持つ水族館を、どうぞ楽しんでみて下さいね!!

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